第1章:【再定義】自分という奇跡を抱きしめる(Day 1-20)
S1 #006 |世界を変えるのは、あなた自身の「マインドのプロデュース」
〜内面の機嫌を超えて、人生の「舞台設計」を自ら手がけるリーダーシップ〜
音声で聴く方はこちら
はじめに:人生の羅針盤を、一緒にそっと開いてみましょう
世界のどこかで、今日を一生懸命にがんばっているあなたへ。
お耳の恋人、宮田えみです。
32人のプロフェッショナルの哲学から生まれた「100の智慧」で人生を熱狂させる『魂の羅針盤ラジオ』。
今日お届けするのは、エピソード6。自分の人生の「舞台監督」になり、世界の見え方を劇的に変えてしまうマインドのプロデュースについてお話しします。
どうぞ肩の力を抜いて、五感でゆっくり受け取ってみてください。
「人生のスコップ」を一度置いてみませんか?
毎日、目の前の家事や仕事に追われ、気がつけば夜。
「やりたかったことが何一つできなかった」「私、いったい何をしているんだろう……」
そんなふうに、がっかりしてしまう夜はありませんか?
それは、まるでスコップで土を掘り続けているような状態かもしれません。
誰かの暮らしを支える大切な作業ですが、掘り続けるだけでは、自分がどこに向かっているのか見失ってしまいます。
本当に世界を変えていく人は、どんなに忙しくても、一度そのスコップを置く時間を持っています。
そして「そもそも、どうしてこの穴を掘っているんだろう?」と全体を上から見る視点を持つのです。
「マインドのプロデュース」=自分が輝ける場所を自分で作る
今回お伝えしたいのは、単にポジティブになろうというお話ではありません。
もっとシンプルに、「自分が輝ける場所を、自分で作るプロデューサーになる」という提案です。
たとえば、今の環境で自分のアイデアが通らない、居心地が悪いと感じているなら、それはあなたが「他人の椅子」に無理に座ろうとしているだけなのかもしれません。
そんな時は、こう思ってみてください。
「ないなら、自分で作ればいい」
小さなチーム、新しい企画、小さなコミュニティ。
場所や仕組みを作る側に回った瞬間、あなたのマインドは「働く人」から「プロデューサー」へと変わります。
人やアイデアが輝く「舞台」をデザインする
プロデューサーとは、必ずしも一番汗をかく人ではありません。
「この人はここで輝く」「このアイデアはここで活きる」と、人やアイデアが輝く舞台を整える人のことです。
あなたがその視点を持った瞬間、世界はあなたの設計図に応え、少しずつ動き始めます。
作業に追われる毎日から、人生をプロデュースする毎日へ。
視点一つで、あなたの人生という舞台はもっと自由に、もっと楽しく彩られます。
おわりに:あなたの描く設計図が、世界を変える
いかがでしたか?
もし今日、「なんだか毎日忙しいな」と感じていたら、一度だけ人生のスコップを置いてみてください。
そして自分に聞いてみてください。
「私はどんな舞台を作りたいんだろう?」
文明で体を洗い、文化で心を磨く。
そんなふうに、今日という一日をあなたらしくプロデュースしてみてくださいね。
それでは、今日も新しい世界へ。
いってらっしゃい!
お耳の恋人、宮田えみ
「福岡おもしろお仕事図鑑01」にご出演いただいた32名のプロフェッショナル、そしてプロジェクトを支えてくださる全ての支援者の皆様に、心より感謝申し上げます。

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