第2章:【突破】転ぶたびに、もっと強くなれる
S1 #033 |「前年比95%」という心地よい罠。微細な衰退に気づく
〜「たった5%の減少」なら誤差?心地よい現状維持が、未来を食いつぶすシロアリになる〜
音声で聴く方はこちら
その「5%の油断」が、あなたの大切な場所を消し去るかもしれません。
世界のどこかで、今日も自分の限界を突破しようと奮闘しているあなたへ。お耳の恋人、宮田えみです。今日もこうしてつながってくださり、本当にありがとうございます!
さて、あなたは今、「去年よりちょっとだけ成績が落ちているけれど、まあ誤差の範囲かな」……なんて、自分を納得させてはいませんか?
その「たった5%の油断」が、数十年後、あなたの大切な場所を跡形もなく消し去ってしまう「シロアリ」だとしたら……。
今日は、福岡の伝統を何十年、何百年と守り抜いてきたプロだからこそ知る、背筋も凍る「計算された恐怖」の智恵をお届けします。
「安住」と「平和の維持」は全くの別物
多くの人は、一気にドカンと出る赤字には危機感を覚えますが、「去年より少しだけ悪い」という状態には驚くほど鈍感になります。
福岡のある伝統産業を支える社長が、これを「計算された恐怖」という言葉で教えてくれました。
毎年、前年比95%の歩みを40年続けてみてください。
最終的には、元のわずか20%(あるいはそれ以下)の規模まで縮小してしまうのです。
ここで勘違いしてはいけないのが、「平和な今日を維持すること」と「安住すること」は、全く別物だということです。
平和な今日を明日も続けるためには、実は水面下でものすごいエネルギーを使って変化し続けなければなりません。一方で「安住」とは、その努力を放棄し、変化の予兆から目をそらすこと。
真のプロフェッショナルは、この「楽で平和な今日」に安住することを、激しく拒絶します。
微差はプラスにも、マイナスにも積み上がる
私自身の話をすると、これまで「微差で積み上げる」ことをコツコツやってきました。
昨日より今日、今日より明日。ほんの少しの微差が大きな成果に変わることを目の当たりにしてきたからです。
しかし、それは「マイナスの微差」も同じ。
順調にいっている時、あるいは少しの落ち込みで済んでいる時こそ、「平和を維持する力」を緩めず、「危機管理能力」を研ぎ澄ませる必要があります。
微かな違和感を見逃さず、たった5%の減少に「なぜだ?」と対策をする。
その「平和を守り抜くための闘志」が、あなたの10年後、20年後の成功を継続させる唯一の鍵となります!
今日のアクション:微かな「悪化」を徹底的に疑う
「まだ大丈夫」という言葉は、未来のあなたを食いつぶすシロアリのようなものです。
今日のアクションはこれ。
「自分の仕事や生活の中で、微かに『去年より悪くなっている点』を一つだけ探し出し、なぜそうなったかを徹底的に疑ってみる」
その小さな気づきが、あなたの未来を救う突破口になります。
昨日の涙を明日のスパイスに。あなたは、あなたの人生の「誇り高き開拓者」です。
お耳の恋人、宮田えみ
\ 2026年4月 出版決定! /

『魂の羅針盤 01 〜「自分」という旗を立て直し、迷いなく動ける自分へ〜』
微細な衰退に気づき、自分をアップデートし続けるためのチェックリストを収録。
「まだ大丈夫」という思考停止を突破し、未来を勝ち取る一冊です。
現在、魂を込めて原稿制作中!
【公式LINE登録特典】
あなたの「まだ大丈夫」という言い訳をこっぱみじんに打ち砕き、
はい上がりのスイッチを入れる!
【特製:言い訳論破PDF】をプレゼント中!
※登録後、トーク画面で「論破希望」と送ってください。
そこから先は「お耳の恋人」ではありません。共に学びましょう。
コメント