第3章:【循環】Day 43
S1 #043 |自分の利益を追う前に、信頼という「種まき」を続ける
〜「実入り」を優先しない勇気が、将来あなたを助ける最強の資産になる〜
「余裕ができたら与える」の罠
早く結果を出したくて「どうすれば稼げるか」「今すぐ何が手に入るか」ということばかり考えて、心が焦りでいっぱいになってしまうことはありませんか?
多くの人は、まず自分の「実入り」を確保してから、余った分で誰かに貢献しようと考えがちです。コップが満たされて、溢れた分を分ける……というイメージですね。
でも、福岡のプロフェッショナルが教えてくれた成功のアルゴリズムはその真逆。
「与えないともらえるわけがない。先にコップを差し出すんだ」という潔いものでした。
「徳」の積み重ねは、将来の最大資産
自分の利益を優先して動くと、どうしても相手に「利用されているのではないか」という無言の圧が伝わってしまいます。これでは、本当の意味での信頼関係は築けません。
逆に、損得勘定抜きで誰かに貢献し、「種まき」を続けていると、いざという時に助けてくれる「確実な仲間」が自然と集まってきます。この積み重ねた「徳」は、将来、お金だけでなくチャンスや人脈として、何倍にもなってあなたに返ってくる最大の資産となります。
2026年は、徹底的に種をまく年。遠回りに見えても、一人でも多くの人の喜びのために汗をかく。この土台こそが、将来の大型契約を引き寄せるのです。
今日から「信頼の貯金」を増やすアクション
利益追求から「種まき」へとシフトするためのヒントです。
- 「見返り」を期待する心を、一度脇に置く:「自分に何が返ってくるか」という計算をやめ、「この人が喜んでくれたら嬉しい」という純度の高いアクションを。それがあなたの「お守り」になります。
- 仕事のゴールを「誰かの喜び」に再設定する:「どうすれば売れるか」を捨て、「目の前の人をどう喜ばせるか」に集中する。仕事の最後は人を喜ばせることにあるという結論を信じ切ることです。
★宮田のここだけの話(笑)
「先にコップを差し出す」って、最初は自分の分がなくなるのが怖かったりしますよね。でも、差し出したコップに注がれる水は、自分で溜めていた時よりもずっと温かくて豊かだったりします。2026年、一緒にたくさんの種をまいていきましょう!
共に「喜び」の景色を見に行きましょう
一人でできることには限りがあるけれど、誰かの喜びを自分の力に変えていける仲間となら、きっと見たことのない景色が広がっていくはずです。
2026年は、焦らずじっくりと「信頼」という名の種をまく年にしたいと思っています。
福岡の街から、そしてあなたと一緒に、この幸せな循環を少しずつ広げていけたら嬉しいです。
誰かの喜びを、明日の力に。
宮田えみ
コメント