第2章:【突破】転ぶたびに、もっと強くなれる
S1 #039 |チャンスを逃さない人がやっている2つの決断
〜スピードか、深さか。迷いを消し去るプロの判断基準〜
「存在しないもの」は、悲しい。
形にすること、それは自分と相手への「ギフト」
どれほど努力して作り上げても、世に出さなければ「ないもの」と同じです。
それは、「大好きだよ」という言葉を、一番大切な人に伝えそびれたままお別れしてしまった時のような悲しさに似ています。
心の中に溢れるほどの愛(努力)があっても、届けなければ相手にとってはゼロ。
形にして外に出すことは、自分の中にある情熱をこの世界に「存在させてあげる」という、最大のギフトなんです。
迷いをマッハで消す「スピード」と「深さ」の仕分け
プロは、仕事をまず2種類に仕分けます。この軸が決まれば、もう迷いません。
1. 「世に出して悪くない状態」を見極める(スピード)
今の私が届けられる「最速かつ失礼のない状態(8割)」で一旦出す。完璧を待ってタイミングを逃すことこそ、相手に対する最大の不誠実です。
2. 出した「後」に魂を宿す(責任感)
本当の責任感は、出した後に現れます。1ミリずつ「深さ」を足し、最後まで愛を注ぎ続ける。この覚悟があるからこそ、8割での突破が可能になります。
3. 深さが必要な時は「着手マッハ」で(執念)
「深さ」を追求する仕事ほど、誰よりも早く着手する。締め切り間際に「こだわりたいから遅れます」というのはプロの甘え。「深掘りするための時間」を最初から支配するのが責任感です。
はじめての告白 —— 「両立」しようとして動けなかったあの日
はじめて打ち明けますが、実は『福岡おもしろお仕事図鑑』の制作時、スピードも深さも同時に追求しようとして、勝手にプレッシャーを抱え、動けなくなった時期がありました。
「早くしなきゃ」と「納得できない」の間で立ち往生……。でも、思い切って「深さ」に振り切ると決めた瞬間、道が開けました。
遅延をしたことは反省点ですが、妥協しなかったことで、新しいアイデアがでてきたり、思いもよらなかった協力者があらわれてくれたことで、深さの大切さを知りました。
反省を生かし、次からは戦略的に、計画的に深さを追求していきます。
逆に魂の羅針盤の音声配信やこの記事は「スピード」重視。ちょっとしたつまずきもそのままで、出しても問題ないからいっちゃいます。
この使い分けがあるから、歩き続けられています。
要するに、取引先からして「仕事が早い人」か「良い仕事をする人」のどちらを印象に残すか、ということです。
★宮田流・運を呼ぶTips
マッハでお支払いをする!迷わない請求なら、その場ですぐ。この「スピード感」は、金額の大小に関係なく大きなインパクトがあるようです。
自分の戦略で、突き抜ける
「妥協したくない」という想いを、止まる理由ではなく「磨き続ける理由」に変えてください。
スピードか、深さか。どちらでいくか。
その戦略的な責任感が、あなたを本物のプロフェッショナルへと導きます。
昨日の妥協を、明日の誇りに。
細部まで愛を込めて、いってらっしゃい!
お耳の恋人、宮田えみ
\ あなたの「突破」に伴走します /
『魂の羅針盤 01 〜「自分」という旗を立て直し、迷いなく動ける自分へ〜』
周囲の声を味方につけ、自分らしい旗を立てるメソッドを凝縮。
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