第3章:【循環】Day 52
S1 #052 |「ありがとう」という感謝の循環が、本物の豊かさを作る
〜対価としての「お金」の先にある、一生枯れない信頼の源泉を掘り当てる技術〜
ビジネスが「数字のやり取り」になって虚しくなっていませんか?
仕事を頑張って報酬をいただいているはずなのに、なぜか心が満たされなかったり、ビジネスがただの「数字のやり取り」のように感じて虚しくなってしまう、そんなことはありませんか?
第3章のテーマは【循環】です。本当に大切な根幹の部分だからこそ、何回でも、視点を変えて深掘りしたり、より高い次元へと引き上げたりしながら、あなたの心に深く深くインストールしていきたいと思っています。
今日は、そんなあなたのビジネスに「命」を吹き込み、本物の豊かさを引き寄せるための「感謝のアルゴリズム」について、福岡で30年以上愛され続けるプロの智恵をお届けします。
「ありがとう」の数こそが、あなたの真の時価総額
30年以上、多くのお客様に愛され続けてきたプロフェッショナルが辿り着いた結論。それは、「仕事の最後は、人を喜ばせることにある」という非常にシンプルな真理でした。
- 「お金」は感謝が形を変えたもの:単にお金のために働くのではありません。美味しい料理や最高のサービスを提供し、お客様に笑顔になってもらい、「ありがとう」という感謝の言葉をいただく。その感謝の対価として、お金という「便利な道具」を受け取る。この順番を間違えないことが、豊かな循環を作る絶対条件です。
- 「してあげている」という傲慢さを捨てる:キャリアを重ねるほど、私たちはつい「サービスを提供してあげている」という高慢な態度に陥りがちです。しかし、創業30年を超えても輝き続ける人は、「わざわざ来ていただいている」という感謝の原点を何より大切にしています。この謙虚なホスピタリティこそが、一生モノの信頼で結ばれた「コアなファン」を生み出すのです。
- 「一段上のステージ」へ昇華させる:仕事の目的を「自分の利益」から「誰かの喜び」へと昇華させることは、あなたの人生を一段上のステージへと引き上げること。自分のためという小さな枠を超え、「誰かの大切な時間を彩る」ことに心血を注ぐとき、仕事は単なる労働ではなく、あなたにしかできない「使命」へと変わります。
今日から「感謝のコレクター」になるアクション
活動を「単なる取引」から「豊かな循環」へとアップデートするための2つのヒントです。
- ① 受け取る「ありがとう」を数える:今日一日のゴールを、売上の数字だけでなく「何回『ありがとう』と言われるか」に設定してみてください。相手の期待を超える「プラスアルファの気づかい」を添えることで、その数は確実に増えていきます。その感謝の蓄積が、将来のあなたを守る最強の資産になります。
- ② 「感謝の先払い」を言葉にする:サービスを提供する前に、心の中で「私を選んでくれてありがとう」と唱えてみてください。その「心の緩み」が相手の警戒心を解き、より深い信頼関係(循環)の入り口を作ります。
どんな状況でもあなたを勇気づける、仏陀の言葉
ここで、仏教の創始者であるゴータマ・ブッダの素敵な言葉を一つ、あなたに贈ります。
「起き上がって感謝しましょう。今日たくさん学べなかったとしても、少しは学べました。仮に、少しも学べなかったとしても、少なくとも病気にはなりませんでした。もし病気になったとしても、死にはしませんでした。ですから、みんなで感謝しましょう」
売上が思うように上がらない日も、トラブルがあった日も、「それでも感謝できること」は必ず目の前にあります。このブッダの言葉を胸に、いつでも自分を温かく勇気づけてあげてくださいね。
★宮田のここだけの話〜究極の感謝ルーティン〜
私は毎日「感謝の24時間ワーク」を実践しています。朝起きたらまず30分間、感謝できることを10個ノートに書くのですが、ポイントは「感謝できる理由」もセットで書くこと。これで脳が完全に『豊かさ発見モード』に切り替わります。そのまま1日を感謝の気持ちで過ごし、眠る前には「今日起きた最高の出来事」を思い出しながら、温かい気持ちで目を閉じます。さらに!就寝中は、自分から出る水分すらも感謝で満たし、『感謝のミスト』を全身に浴びながら眠りにつくイメージをするんです。1日を感謝で始め、感謝で終える。完璧にいかない日があっても、この究極のめぐりの中にいれば、私たちは生きているだけで「大成功の真っ只中」!あなたも今夜から、感謝のミストを浴びて眠ってみませんか?
感謝の種は、大きなめぐりとなって帰ってくる
「ありがとう」という言葉が飛び交う場所に、豊かさは自然と集まってきます。あなたが今日まいた「感謝の種」は、巡り巡って、想像もできないような大きなめぐりとなってあなたのもとへ帰ってきますよ。
誰かの喜びを、明日の力に。
宮田えみ
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