第3章:【循環】Day 42
S1 #042 |営業とは売り込みではなく、相手が欲しくなる価値の提案
〜「売りたい都合」を捨て、相手の未来に貢献する「価値の翻訳者」になる技術〜
「売る側の都合」を完全に手放してみる
「商品を売らなければ」「ノルマを達成しなければ」というプレッシャーで、心が苦しくなることはありませんか?
もし営業を「相手からお金を奪う行為」のように感じているとしたら、その概念を一度リセットしてみましょう。
福岡のプロフェッショナルが教えてくれた極意は、驚くほど誠実でした。
「営業とは売り込みではなく、相手が自ら欲しくなるような価値ある提案をすること。決めるのは相手である」
自分の利益(実入り)を優先して動こうとすると、その「圧」は不純な動機として相手に伝わってしまいます。まずは自分を消し、相手の「ほしい」にスポットライトを当ててみることから始まります。
誠実さが生む「一生モノの信頼」
たとえ目の前の大きな儲けを逃したとしても、「何があっても相手のためになる判断をする」。
無理にマネタイズを急がず、相手が安心して相談できる環境を作ること。
このガツガツとした姿勢を捨てた「売らない営業」こそが、結果としてあなたを指名してくれるコアなファンを創り出し、最高の結果を引き寄せます。
営業とは、相手の困りごとを解決し、その先の「喜び」を共に創るプロセス。
ゴールを「自分の利益」から「誰かの喜び」へとシフトさせたとき、営業は苦しい作業から、最高にエキサイティングな循環へと変わります。
今日から「提案者」に変わるアクション
あなたの活動を「価値ある提案」へとアップデートするためのヒントです。
- 「売る」を「喜ばせる」に書き換える:「どうすれば売れるか」という悩みは一度捨て、「どうすれば目の前の人が喜んでくれるか?」に集中してください。
- 「売らない」勇気を持つ:もし提案が相手のためにならないと感じたら、あえて「今は買わないほうがいい」と伝えてみてください。その誠実さが何よりの資産になります。
★宮田のここだけの話(笑)
「買わないほうがいい」って言うの、最初は勇気がいりますよね。でもこれを言えたとき、自分自身もすごく清々しい気持ちになるんです。相手のためを思う潔さが、回り回って自分を助けてくれる。まさに循環の醍醐味ですね!
共に「喜び」の景色を見に行きましょう
一人でできることには限りがあるけれど、誰かの喜びを自分の力に変えていける仲間となら、きっと見たことのない景色が広がっていくはずです。
2026年は、焦らずじっくりと「信頼」という名の種をまく年にしたいと思っています。
福岡の街から、そしてあなたと一緒に、この幸せな循環を少しずつ広げていけたら嬉しいです。
誰かの喜びを、明日の力に。
宮田えみ
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