【循環】愛を先に手渡す、豊かなめぐり(Day 41-60)
S1 #048 |お金は目的ではなく、人生を豊かにする「便利な道具」という考え方
〜「いくら稼ぐか」の呪縛を解き、自分らしい人生のサイズを主体的に選ぶ技術〜
「もっと稼がなきゃ」という消えない焦りの正体
一生懸命働いてお金を稼いでいるはずなのに、なぜか「もっと稼がないと」という焦りが消えなかったり、通帳の数字が増えることそのものが目的になってしまっているようなことはありませんか?
この第3章では「信頼」や「お金」の考え方をお伝えしていますが、本当に大切なことだからこそ、あえて何回も、視点を変えながらあなたの心に深くインストールしていきます。
11回の転職を経て多くの人の人生設計を支えてきた「お金のプロフェッショナル」は、お金を「時間や移動手段、そして豊かな暮らしに変えられる便利な道具」だと定義しています。
今日は、お金という不思議なエネルギーを味方につけ、人生の主導権を取り戻すための考え方をひも解きます。
お金の「正体」を知れば、人生はもっと自由になれる
お金の呪縛から解放され、主体的に人生をプロデュースするための3つの視点です。
- 1. 「手段」と「目的」を履き違えない:多くの人が「お金を増やすこと」そのものを目的にしてしまいますが、それは本来の姿ではありません。大切なのは、お金を使って「どんな感情を味わいたいか」という目的の方です。安定や年収という「手段」を目的地にするのではなく、その先にある喜びや感謝の循環を見つめることが大切です。
- 2. 自分の人生のサイズを「主体的に」選ぶ:最新の投資術や複雑な仕組みを知ることよりも重要なのは、「自分はどう生きたいのか」という答えを自分の中から引き出すことです。専門家任せにするのではなく、自分の人生のサイズに合わせて、お金という道具をどう使うか主体的に選ぶ。この「生き抜く力」こそが、現代の私たちに求められています。
- 3. 「6つの分野」の黄金バランスを意識する:「お金さえあれば幸せになれる」というのは幻想です。真の豊かさを手にするには、経済だけでなく、【家庭・健康・精神・社会生活・教養】といった6つの分野すべてを調和させることが不可欠です。お金は、これら全体の質を上げるための、あくまで一つの強力なツールなのです。
今日からお金を「最高の道具」にするアクション
お金に振り回されず、人生のプロデューサーとして「道具」を使いこなすためのヒントです。
- お金を使って得たい「感情」を言語化する:「100万円あったら何をするか」ではなく、「それを使ってどんな気持ちになりたいか(安心したいのか、誰かを喜ばせたいのか)」を考えてみてください。目的が「感情」になると、お金という道具の使い道が驚くほど明確になります。
- 「自分軸のサイズ」で判断する:何かの支払いや投資を決めるとき、世間の流行や「得か損か」ではなく、「これは私の理想の未来(世界線)に繋がっているか?」と問いかけてみてください。自分の内側の直感を信じて道具を選ぶこと。それが豊かさへの最短ルートです。
★宮田のここだけの話(笑)
通帳の数字を見て一喜一憂するのって、絵の具のチューブをたくさん集めて満足しているようなものなんですよね(笑)。大事なのは「その絵の具でどんな素敵な絵を描くか」。2026年は周りの流行に流されず、情報としてとらえる、自分にとって一番心地いいキャンバスを広げていくことにしています。通帳と言えば、私は個人通帳の記帳済み部分に手書きで願掛けしてお祝いしているおかげで、いつでも億万長者です。書き込みには、決まりごとがあるようなので詳しくはご自身で調べてくださいw先日、記帳に行ったらエラーになって窓口で見ていただいたら、残りの行が足りないから新しい通帳にチェンジという理由のエラーでした。億万長者の書き込みがちょっと恥ずかしかったですが、窓口の方は微笑んでくださっていたのでよかったです。
誰かの喜びを、明日の力に
お金は、あなたの人生という素晴らしい作品を創るための「便利な筆」のようなものです。筆を飾っておくのではなく、それを使ってどんな美しい景色を描くのか。そのワクワクする目的を、いつも忘れないでくださいね。
一人でできることには限りがあるけれど、誰かの喜びを自分の力に変えていける仲間となら、きっと見たことのない景色が広がっていくはず。
この幸せな循環を、あなたと一緒に少しずつ広げていけたら嬉しいです。
誰かの喜びを、明日の力に。
宮田えみ
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